約 4,003,298 件
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/985.html
indie player 作詞/38スレ112 作曲/38スレ294・38スレ341 舞いHeart 苦労ずっとindie player Oh 苦 up! 舞いHeart 苦労ずっとindie player Oh 苦 up! 照る三井(みい) 裸婦 尊愚 嫌voice 照る三井(みい) 裸婦 尊愚 嫌voice 座 凍る witch. Hard stopped. Begin TOM "Boo!" 嫌turn 叔母はペ維持 愛 滑るはペイ痔 出ず うんこ Stop Showトリ シンシアは蟻で逝く Onリーチ END害スト 愛 a few 同舞い best! 舞いHeart 苦労ずっとindie player Oh 苦 up! Onリーチ END害スト 愛 a few 同舞い best! 舞いHeart 苦労ずっとindie player Oh 苦 up! Tell me love song. Your voice. Now, I will start with first of all laughing. 音源 indie player(294ver) indie player(341ver)
https://w.atwiki.jp/ff11windower2/pages/60.html
XIACE/Player Class コンストラクタ Player player = new Player(System.Diagnotics.Process proc); コンストラクタ Player player = new Player(int Pid); プロパティ (read-only) string Name キャラ名 int HP HP int HPP HPP 0-100 int MP MP int MPP MPP 0-100 int TP TP 0-300 int Area エリアID string AreaName エリア名 (英語) eActivity Activity プレイヤーの活動状態(enums.csの eActivity 参照) メソッド eBuffs[] ListBuffs() プレイヤーにかかっているステータスアイコンのリストを取得(enums.csの eBuff 参照) bool isBuffed(eBuff buff) プレイヤーに引数のbuffがかかっているかどうかを取得
https://w.atwiki.jp/wmpskin_sm02/pages/74.html
概要 スクリプトのダウンロード 画像ファイル追加後の一例 画像追加の方法(スクリプトの使い方) 画像追加時のファイルの配置例 画像ファイルについて 留意点 概要 写真・アニメ・漫画・フリー素材など、自分のお気に入りの画像を背景したいと思ったことはありませんか? しかしながらWindows Media Player スキンは外部にある画像ファイルを読み込む機能がありません。 このため公開されている他のスキンは背景画像を変更することはできません。 本スキンでは、はじめから風景や東方Project・初音ミクなどの画像を組み込んでいますが、使う側から見て必ずしも好みの画像とは限りません。 本スキン(sm02)では、画像追加スクリプトを使うことでスキン内に複数の画像ファイルを埋め込むことができ、背景画像として表示することができます。 スクリプトのダウンロード 画像追加スクリプトのダウンロード <最終更新日:2015/01/07> ※Google Chromeでダウンロードする場合、「危険を及ぼす可能性があります」という警告メッセージがでますが、無視して「継続」を選択してください。 警告が出る理由は、スクリプトファイルとしてVBScriptファイル(*.vbs)が入っているからです。 VBScriptは非常に便利な半面で、悪用することもできるため、Chromeがセキュリティ向上の目的でワンクッションおいているのだと思います。 ダウンロードするだけではVBScriptは実行されません。 心配な方は、VBScriptファイルの内容はメモ帳から確認できるため、VBScriptを実行する前に一度メモ帳で開いて内容を確認してみてください。 ※プログラムを組んだことがない方にはわかりづらいかもしれませんが、日本語のコメントを追うだけでもなんとなく問題がないことはわかると思います。 画像ファイル追加後の一例 以下の画面は、本スキン(sm02)に本来登録されていない「ジョジョの奇妙な冒険」などの画面を追加した例です。 ※ジョジョの奇妙な冒険 コミック28巻「DIOの世界①」より ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス) 画像追加の方法(スクリプトの使い方) 最新版のsm02及び画像追加スクリプトをダウンロードします。※必ずしも最新版である必要はないですが、開発・テストは最新版で行っているため、最新版を使うことをオススメします。最新版のsm02のダウンロード 最新版の画像追加スクリプトのダウンロード sm02AddImage.vbsファイルと同じフォルダにsm02_yyyymmdd.wmzと追加する画像ファイル(bmp,jpg,png,gif)を配置します。参照:後述「画像追加時のファイルの配置例」 スクリプトを実行します。ドラッグ ドロップからスクリプトを実行する場合、sm02AddImage.vbsファイル上に、sm02_yyyymmdd.wmzをドラッグ&ドロップします。「セキュリティ警告」というダイアログが出た場合、「開く」ボタンを押してください。 コマンドプロンプトから実行する場合、以下のコマンドを実行してください。cscript sm02AddImage.vbs sm02_yyyymmdd.wmz PCの性能・追加する画像ファイルの数にもよりますが、数秒~数分後にスクリプトにより画面ファイルが追加された新たなwmzファイルが出力されます。 新たに出力されたwmzファイルをダブルクリックしてインストールしてください。 ※yyyymmdd部分はダウンロードしたsm02ファイル名に合わせて調整してください。 ※ドラッグ&ドロップでのスクリプトの実行の場合、VBScriptファイルがWindows Script Host(WScript.exe)に関連づいている必要があります。 ※「ファイルを閉じて再実行してください」という警告によりwmzファイルがインストール出来ない場合、Windows Media Playerのスキンセレクタからインストール予定のwmzファイルと同名称のスキンを削除後、再度インストールしてください。また、wmzファイルの名前を変えてインストールするという手もあります。参照:FAQ インストール・アンインストール 画像追加時のファイルの配置例 [任意のフォルダ] ├ sm02AddImage.vbs (本スクリプト) ├ sm02_yyyymmdd.wmz (スキンsm02) ├ abc.bmp ├ 正月.jpg ├ こたつ.png └ みかん.gif 画像ファイルについて 利用可能な画像ファイルのの種類は、ビットマップ(*.bmp)、JPEG(*.jpg、*jpeg)、PNG(*.png)、GIF(*.gif)です。アニメーションGIFとか透過PNGなど特殊な形式については環境依存があるかもしれません。 追加されたファイルは、拡張子なしのファイル名が表示設定画面 - 全般タブに表示されます。 画面上では、ファイル名順にソートして表示されます。ソート順を制御したい場合、たとえば以下のようなファイル名にするとグルーピングや並び順が調整できます。 [いぬ]01 秋田犬.jpg [いぬ]02 柴犬.jpg [いぬ]03 チワワ.jpg [いぬ]04 ダックスフンド.jpg [ねこ]01 ペルシャ.jpg [ねこ]02 アメリカンショートヘア.jpg [ねこ]03 シャム.jpg 留意点 大きな画像ファイルは「処理速度の低下」「画面がディスプレイに収まらない」など良いことがありません。実行するPC環境にもよりますが、1つの画像ファイルあたり「画像サイズ:800×800以下」「ファイルサイズ:300KB以下」ぐらいにとどめると良いと思います。画像ファイルの縮小の際には「縮小専用。」というフリーソフトを使うと簡単に縮小できます。http //i-section.net/ 画像ファイルを多く登録すると、Windows Media Playerの実行時にメモリーが多く必要になります。実行するPC環境にもよりますが、画像追加後のwmzファイルは大きくなりすぎない方が良いと思います。 画像ファイルの名前はJIS第二水準漢字までである必要があります。機種依存文字は非対応です。 本スクリプトは、sm02_20150104以降に対応しています。 本スクリプトは、予告なく改良されることがあります。 本スクリプトは、最新版のsm02およびスクリプトをダウンロードして使うことをオススメします。 スキンをバージョンアップした場合には、背景画像を追加しなおしてください。
https://w.atwiki.jp/wmpskin_sm02/pages/36.html
概略 SQLの構文と内容「from テーブル名」部分 「expand 再生リスト名または固定値」部分 「select 列名,[, 列名, ...]」部分 「order by 列名 [asc|desc] [,列名 [asc|desc] ...]」部分 「where 列名 [= 等] 値 [[and|or] 列名 [= 等]値 ...]」部分 「option [totallength | top | limit | persent | randomselectfrom | expandplaylist] [値, ...]」部分 レコードの抽出条件の注意点や制約条件式の記述順 複数条件設定について null比較 文字列WHERE句利用時の補足 日付型(lastplayeddate, adddateなど) 現在再生中のメディアの該当する属性値を利用する ランダムな値を利用する 四則演算・()・in・between・not・サブクエリ・count(*)・max()・group by等について データ比較について(where句) ソート順について(order by句) その他の制約 [部分編集] 概略 本スキンsm02ではSQL(っぽい)の構文を使ってプレイリスト作成とプレイリストの列指定ができます。 SQLについて非常に大雑把に説明すると、データベース操作を行う為のデータベース言語です。 Windows Media Playerのライブラリはデータベースみたいなものなので、SQL構文でプレイリスト作成やデータ出力機能を作ってみました。 以降、SQLと記述した場合、断り書きがない限り、本スキンの独自SQLをさします。 SQLを知らない方にとっては、やや難解な機能かもしれません。 サンプルを試してもよくわからない場合、本機能は無視してもいいと思います。 既にSQLを知っている方は容易く習得できるはずですが、本スキンには独自仕様もあります。 特にwhere句には独自仕様が多いので注意してください。 他に独自仕様としてexpand句やoption句なんてものもあります。 一応ですが、本スキンの構文解析の精度が低い上に、Windows Media Playerの制約や本スキンの仕様、不具合等により 「このSQL文は正しいはずなのにエラーになるぞ?」 「このSQL文おかしいけどエラーにならないぞ?」 「このSQL文の検索結果おかしくない?」 「エラーメッセージがわかりにくい!」 等の事は十分起こりえます。 ご了承ください。 [部分編集] SQLの構文と内容 select 列名[, 列名, ...] from テーブル名 where 列名 [= 等] 値 [[and|or] 列名 [= 等]値 ...] order by 列名 [asc|desc] [,列名 [asc|desc] ...] option タイプ [値, ...] または select 列名[, 列名, ...] expand 再生リスト名または固定値[, 再生リスト名, ...] where 列名 [= 等] 値 [[and|or] 列名 [= 等]値 ...] order by 列名 [asc|desc] [,列名 [asc|desc] ...] option タイプ [値, ...] 「from テーブル名」部分 ライブラリ登録されているファイルの取得元テーブルを指定します。 指定できるテーブルは以下の通りです audio 音楽ファイル video 動画ファイル photo 画像ファイル playlist プレイリスト(再生リストの属性) other その他(MIDI等) ※from句とexpand句は併用できません。 ※expand句と異なり、テーブルは1つのみ設定可能です。 ◇ 音楽ファイルを取得 select name from audio 「expand 再生リスト名または固定値」部分 ライブラリ登録されている再生リスト、再生中のプレイリスト、ブックマーク等を取得元に指定します。 指定できるパターンは以下の通りです。 '再生リスト名' 登録済の再生リスト名を''で囲ってください。%を用いると再生リスト名の部分指定ができます。 all 固定値:登録済の全ての再生リスト random 固定値:登録済の再生リストからランダム current 固定値:現在再生中のプレイリスト playlistview 固定値:SQL検索画面のプレイリストビューに設定されたプレイリスト bookmark1~20 固定値:ブックマーク1~ブックマーク20に含まれるプレイリスト。参照:ブックマーク stackboard 固定値:スタックボード。参照:スタックボード画面 recentfiles_mix 固定値:最近使ったファイル[混合]。取得件数は設定値(最大表示件数)に依存。参照:曲の移動と再生履歴 recentfiles_audio 固定値:最近使った音楽ファイル。取得件数は設定値(最大表示件数)に依存。参照:曲の移動と再生履歴 recentfiles_video 固定値:最近使った動画ファイル。取得件数は設定値(最大表示件数)に依存。参照:曲の移動と再生履歴 recentfiles_other 固定値:最近使ったその他ファイル。保存中の履歴全てを取得。参照:曲の移動と再生履歴 recentfiles_mix_all 固定値:最近使ったファイル[混合]。保存中の履歴全てを取得。参照:曲の移動と再生履歴 recentfiles_audio_all 固定値:最近使った音楽ファイル。保存中の履歴全てを取得。参照:曲の移動と再生履歴 recentfiles_video_all 固定値:最近使った動画ファイル。保存中の履歴全てを取得。参照:曲の移動と再生履歴 recentfiles_other_all 固定値:最近使ったその他ファイル。保存中の履歴全てを取得。参照:曲の移動と再生履歴 frequentlyfiles_mix 固定値:最近再生頻度の高いファイル[混合]。取得件数は設定値(最大表示件数)に依存。参照:曲の移動と再生履歴 frequentlyfiles_audio 固定値:最近再生頻度が高い音楽ファイル。取得件数は設定値(最大表示件数)に依存。参照:曲の移動と再生履歴 frequentlyfiles_video 固定値:最近再生頻度が高い動画ファイル。取得件数は設定値(最大表示件数)に依存。参照:曲の移動と再生履歴 frequentlyfiles_other 固定値:最近再生頻度が高いその他ファイル。取得件数は設定値(最大表示件数)に依存。参照:曲の移動と再生履歴 frequentlyfiles_mix_all 固定値:最近再生頻度の高いファイル[混合]。保存中の履歴全てを取得。参照:曲の移動と再生履歴 frequentlyfiles_audio_all 固定値:最近再生頻度が高い音楽ファイル。保存中の履歴全てを取得。参照:曲の移動と再生履歴 frequentlyfiles_video_all 固定値:最近再生頻度が高い動画ファイル。保存中の履歴全てを取得。参照:曲の移動と再生履歴 frequentlyfiles_other_all 固定値:最近再生頻度が高いその他ファイル。保存中の履歴全てを取得。参照:曲の移動と再生履歴 ※from句とexpand句は併用できません。 ※同じファイルが複数個所に登録されている場合、マージされ1つになります。 ◇ 「BestMusic」という再生リストからデータを取得 select name expand 'BestMusic' ◇ 「My List」という再生リストからデータを取得 select name expand 'My List' ◇ 「GoodSong」「BetterSong」という2つの再生リストからデータを取得 select name expand 'GoodSong', 'BetterSong' ◇ 「洋楽」から始まる再生リストからデータを取得 select name expand '洋楽%' ◇ 「2014」を含む再生リストからデータを取得 select name expand '%2014%' ◇ 全ての再生リストからデータを取得 select name expand all ◇ランダムな 再生リストからデータを取得 select name expand random ◇ 再生中のプレイリストからデータを取得 select name expand current ◇ SQL検索画面のプレイリストビューに設定されたプレイリストリストからデータを取得 select name expand playlistview ◇ 1番目のブックマークに含まれるプレイリストからデータを取得 select name expand bookmark1 ◇ 15番目のブックマークに含まれるプレイリストからデータを取得 select name expand bookmark15 ◇ スタックボードからデータを取得 select name expand stackboard 「select 列名,[, 列名, ...]」部分 プレイリストビューに表示する列を指定します。 ファイル出力の場合は出力する列となります。 列名は","区切りで複数登録できます。 ◇ 全ての音楽ファイルを取得し、name, length列を表示 select name, length from audio 列名の代わりに"*"を指定できます。 "*"を指定した場合は、テーブル毎に組み込んだ列を表示します。 (※一般的なSQLでは指定テーブルの全列を表示しますが、本SQLは異なります) ◇ * を使う select * from audio また列にconvert関数が利用できます。※詳細はSQL関数を参照してください 他に、as句を使うと列に別名を設定できます。 別名内にスペース( )やカンマ(,)を使う場合は別名を''で囲ってください。 ◇ name, lengthに別名を付ける select name as タイトル, length as 時間 from audio ◇ name, lengthに別名を付ける(スペースやカンマを使う) select name as 'なまえ,です', length as 'さいせい 時間', rating as '☆はあなたの評価です' from audio 「order by 列名 [asc|desc] [,列名 [asc|desc] ...]」部分 取得レコードのソート条件を指定します。 省略が可能です。 省略した場合はソートされません。 列名の後ろにascを指定すれば昇順、descを指定すれば降順にソートされます。 asc|descが未設定の場合は昇順にソートされます。 カンマ記号","で列を区切れば複数のソート条件が設定できます。 ◇ nameを昇順でソート order by name order by name asc ◇ nameを降順でソート order by name desc ◇ albumを昇順でソート、nameを降順でソート order by album asc, name desc 特殊なソートとして[order by shuffle]または[order by random]、[order by reverse]があります。 [order by shuffle]を使うとプレイリストの並び順をシャッフル(重複なし)に並べ替えます。 [order by random]を使うとプレイリストの並び順をランダム(重複の可能性があり)に並び替えます。 [order by reverse]を使うとソート結果を逆順にします。 ◇ シャッフルソート order by shuffle ◇ ランダムソート order by random ◇ 逆順に並べ替える order by reverse 「where 列名 [= 等] 値 [[and|or] 列名 [= 等]値 ...]」部分 取得レコードの絞り込み条件を指定します。 where句は省略が可能です。 省略した場合、対象テーブルの全レコードが取得されます。 「name = 'hoge'」や「playcount 10」のように条件を指定します。 「列名 演算子(=等) 値」の比較のみ対応しており、「値 = 列名」や 「列名1 = 列名2」のような比較はできません。 列ごとにデータ型と範囲を持っています。 データ型にはnumber(数値),string(文字列),date(日時),boolean(真偽)があります。 文字列型は「列名='値'」のように値を''で囲んでください。 日付型は「列名='2001/10/01'」や「列名='2001/10/01 22 00 00'」のように 値を''で囲み、かつ'yyyy/mm/dd'または'yyyy/mm/dd 24hh mm ss'形式で 記述してください。 真偽型は「列名=true」または「列名=false」のように記述してください。 データ型によって利用できる比較演算子が異なります。 数値(=, , =, . =. ) 文字列(=, ,like,notlike) 日付(=, , =, . =. ) 真偽(=, ) このほかに(is,isnot)が全てのデータ型で利用できます。 (is,isnot)は後述のnullで説明します。 ◇ nameがhoge where name='hoge' ◇ playcountが10でない where playcount 10 ◇ releasedateが'2010/01/01 13 00 00'以上 where releasedate ='2010/01/01 13 00 00' ◇ releasedateが'2010/01/01 00 00 00'より大きい where releasedate '2010/01/01' ◇ nameが'い'から始まる。 where name like 'い%' ◇ nameが'い'から始まらない where name notlike 'い%' ◇ urlに'rock'が含まれている where url like '%rock%' 特別な比較値としてnullがあります。 この値は"データが存在しない"事を表しています。 全てのデータ型で利用できますが、指定可能な比較演算子isまたはisnotだけです。 ◇ データが未設定のreleasedateだけ取得 where releasedate is null ◇ データが設定されているartistだけ取得 where artist isnot null なお文字列の場合は「column = ''」と「column is null」は同じ結果になります。 ◇ 2つは同じ結果となる。 where album is null where album = '' where album isnot null where album '' 複数の条件を設定する場合はandまたはorを使います。 論理演算子はand orの優先順位です。 3つ以上の条件を設定する場合は優先順位に気を付けてください。 本スキンでは()が未対応です。 ◇ playcountが10以上かつplaycountが20未満のレコードを検索 where playcount = 10 and playcount 20 ◇ playcountが30以上またはratingが99のレコードを取得 where playcount = 30 or rating = 99 ◇ 「playcountが30以上」または「ratingが99かつnameが'あ'で始まる」レコードを取得 where playcount = 30 or rating = 99 and name like 'あ%' ◇ 「ratingが0より大きく50以下かつnameが'b'で始まる」または「ratingが99かつnameが'a'で始まる」 ◇ レコードを取得 where rating 0 and rating = 50 and name like 'b%' or rating = 99 and name like 'a%' 「option [totallength | top | limit | persent | randomselectfrom | expandplaylist] [値, ...]」部分 取得レコードに対するオプション操作を指定します。 option句は省略が可能です。 totallength 先頭レコードから合計再生時間[秒]指定による取得レコードの絞込み。 where句・order by句が設定している場合、その検索結果に対して絞り込みを行います。 ◇ 取得レコードの合計再生時間を1時間(3600秒)以下に絞り込みます。 option totallength 3600 option totallength toMinute(60) option totallength toHour(1) top 先頭レコードから件数指定による取得レコードの絞込み。 where句・order by句が設定している場合、その検索結果に対して絞り込みを行います。 ◇ 先頭レコードから20件取得します。 option top 20 limit 先頭レコードから位置指定[0始まり]、件数指定のによる取得レコードの絞込み。 where句・order by句が設定している場合、その検索結果に対して絞り込みを行います。 ◇ 3件目のレコードから10件取得します。 option limit 2, 10 ※3, 10ではありません! "0,1,2"で3件目のレコード persent 先頭レコードから%範囲指定による取得レコードの絞込み。 where句・order by句が設定している場合、その検索結果に対して絞り込みを行います。 ◇ 再生回数が多い曲の上位25%のレコード(正確には0%~25%のレコード)を取得します。 order by playcount desc option persent 0, 25 ◇ 評価の高い曲の上位5%~20%のレコードを取得します。 order by rating desc option persent 5, 20 randomselectfrom 列名 指定列名のランダムな値を使った取得レコードの絞込み。 where句・order by句が設定している場合、その検索結果に対して絞り込みを行います。 ※SQL関数のRandomValue()の説明も参照してください。 ◇ album列に存在するランダムな値を基に、取得レコードを絞り込む option randomselectfrom album ◇ artist列に存在するランダムな値を基に、取得レコードを絞り込む option randomselectfrom artist expandplaylist from playlistを指定したとき限定。 selectを実行すると通常はメディアファイルが取得されますが、 from playlistの場合は、プレイリストビュー上にツリー構造にメディアファイルが表示されています。 このプレイリストを通常のselectと同じようにフラットな状態に展開します +プレイリスト1 +--メディア1-1 +プレイリスト2 +--メディア2-1 +--メディア2-2 ↓ メディア1-1 メディア2-1 メディア2-2 ◇ from playlistで全ての再生リストを取得し、プレイリストビュー上にフラットに展開します。 select * from playlist option expandplaylist ◇ from playlistで全ての再生リストを取得(option expandplaylistを使わない場合) ◇ ※↑のSQLと実行結果を比較してみてください。 select * from playlist [部分編集] レコードの抽出条件の注意点や制約 条件式の記述順 [列名][比較演算子][値]の順で記述してください。 一般的なSQLでは、[値][比較演算子][列名]や[列名][比較演算子][列名]などの可能ですが、本スキンは未対応です。 ○ where name = 'aaa' × where 'aaa' = name × where name = album 複数条件設定について 現機能では()に未対応です。 論理演算子はand orの優先順位です。 ○ where name='aaa' ○ where name='aaa' and playcount 10 ○ where name='aaa' or name='bbb' ○ where name='aaa' or name='bbb' and playcount 10 × where (name='aaa' or name='bbb') and playcount 10 ◇ ()に未対応 null比較 一般的なSQLではnullでない場合、[is not]と記述しますが本SQLでは[isnot]と記述します。 ○ where name isnot null × where name is not null 文字列 文字列データの比較で'を値に含めたいときは''と記述してください。 ○ where name = 'I''m a student.' × where name = 'I'm a student.' 検索時に大文字・小文字の区別はしません name = 'you' name = 'You' name = 'YOU' 上記の検索結果の場合、大文字・小文字関係なくyouというnameを検索します。 なお文字列のデータ比較の詳細は後述しています。 後方一致(name like '%xyz')はサポートしていません。 一般的なSQLでは部分一致しない場合、[not like]と記述しますが、 本SQLでは[notlike]と記述します。 ○ name notlike 'あ%' × name not like 'あ%' WHERE句利用時の補足 length 秒単位 ◇ 10秒以上 length = 10 ◇ 2分以上 length = 120 length = toMinute(2) ◇ 1時間以上 length = 3600 length = toHour(1) ※to~関数についての詳細は、SQL関数を参照してください freamrate fps単位 ◇ 20fps以上 freamrate = 20 filesize バイト単位 ◇ 1KB以上 filesize = 1024 filesize = toKB(1) ◇ 1MB以上(1024*1024 = 1048576 byte) filesize = 1048576 filesize = toMB(1) ◇ 1GB以上(1024*1024*1024 = 1073741824 byte) filesize = 1073741824 filesize = toGB(1) ※to~関数についての詳細は、SQL関数を参照してください rating 特殊設定(ratingautoも()内の数値以外は同じ) ☆0 0(0) ☆1 1-12(1) ☆2 13-37(25) ☆3 38-62(50) ☆4 63-86(75) ☆5 87-99(99) ◇ ☆2つを指定(確実に取得したい場合) rating = 13 and rating = 37 ◇ ☆2つを指定(ratingの場合データ不整合なければこちらでもOK。ratingautoの場合は70などの場合もある) rating = 25 ◇ toStar関数で☆4以上を指定 rating = toStar(4) ※to~関数についての詳細は、SQL関数を参照してください 日付型(lastplayeddate, adddateなど) ◇ 日付指定 lastplayeddate = '2011/01/01' ◇ 日時指定 lastplayeddate = '2011/01/01 15 01 09' ◇ today系関数で指定 ※詳細はSQL関数を参照してください lastplayeddate = TodayFirst() 現在再生中のメディアの該当する属性値を利用する ◇ 現在再生中のメディアのアーティストの属性値を指定 artist = CurrentValue() ◇ 現在再生中のメディアの再生時間よりも長い曲を指定 length = CurrentValue() ランダムな値を利用する ◇ artistにランダムな値を設定する artist = RandomValue() [部分編集] 四則演算・()・in・between・not・サブクエリ・count(*)・max()・group by等について 未対応です。 [部分編集] データ比較について(where句) データ比較は「大文字・小文字は区別しない」「全角・半角は区別する」「ひらがな、カタカナは区別する」という仕様になっています。 order by句(後述)とデータ比較方法が異なるので注意してください。 where句は、MS提供コンポーネント(Queryオブジェクト)を使ってデータ取得を行っている為、MS仕様に準じています。 Windows8-Windows Media Player 12で確認した結果なので例えばWindows Media Player 11では異なる仕様となるかもしれません。 ◇ 上と下は同じ結果になる where name = 'abcd' where name = 'ABcD' ◇ 上と下は別の結果になる where name = 'Aあ' where name = 'Aア' [部分編集] ソート順について(order by句) 数値型データは数値として判定 真偽型データは文字として判定 日付型データは1970年からの経過時間を基に判定 文字列型データはエクスプローラに近いソート大文字・小文字を区別しない 全角・半角を区別しない ひらがな、カタカナを区別しない ハイフン(-)は無視。 文字列内の数値は数値として扱う。 SJISコードでソート。 etc. where句(前述)とデータ比較方法が異なるので注意してください。 ◇audioのname列(文字列)に下のようなレコードがある時に... AbcdE bgm10 ABCD BGM01 bgm2 あまい abefg かたち イス 王国 影(音読み:エイ、訓読み:かげ) ◇ nameを昇順ソート検索を行うと... select name from audio order by name asc ◇こんな感じにソートされます。 ABCD AbcdE abefg BGM01 bgm2 bgm10 あまい イス かたち 影(音読み:エイ、訓読み:かげ) 王国 [部分編集] その他の制約 Windows Media Player 11以降に提供されている組込み関数を内部で使用している為、Windows Media Player 11以降でなければ動作しません。※本スキンはWindows Media Player 11以降にのみ対応しています。※動作確認は主にWindows8-Windows Media Player 12で行っています。OSとWindows Media Playerとの組合せによって使用不可の列があるようです。 selectの列数が多い場合、プレイリストビューに表示しきれず、指定列の一部が表示されない可能性があります。(Windows Media Playerの仕様?)初めての検索時や全件出力等の重たい処理により数分間、Windows Media Playerが固まる事があります。歌詞・コメントなど幾つかの列はWindows Media Playerの組込み関数内でwhere句の処理ができない為、スキン側で代替処理を行っています。これら列のwhere句による条件指定は、他の列と比べて著しく処理が遅くなる場合があります。 結果タブへ検索結果を出力する場合はプレイリストビューへの出力に比べて、処理が重くなります。取得レコード件数や表示列数が多い場合は、非常に時間がかかります。特に「タブ区切り」の場合、Windows Media Playerが数分~数十分固まる程、処理時間がかかります。 expand句による再生リスト指定は非常に重くなることがあります。 実行履歴は本スキンの終了またはWindows Media Playerの終了により消去されます。 システム的な制約があるため、実行したSQLを保存する機能は作らない事にしました。SQL文を残したい場合、メモ帳などを使い手動でバックアップを取ってください。
https://w.atwiki.jp/mediasenterenglish/pages/16.html
Adoption of various media Although various media exist in a school library and it is mainly divided into three, a "pencil press", "audiovisual media", and "electronic media", the old school library has been managed mainly in case of a pencil press. However, it is also necessary for investigating hours of comprehensive learning etc. oneself and understanding to take in elements other than character media, such as audiovisual media and electronic media, in the education called for. Since it complains of audiovisual media and electronic media to vision or hearing, they can understand the contents for a short time. The contents which read a character over several times and can occasionally understand it at last may be able to understand by once. It is what is called "seeing is believing." In this media center, I am preparing three media abundantly so that a user may learn and it can use for amusement. Although there is the purpose, when there is no telling which media should be used, please speak to a nearby teacher-librarian. A teacher-librarian s role A teacher-librarian s work is mainly choosing media according to a student s needs, and teaching a student the method of use of media. Since judgment of information of corrigenda, choice, etc. are needed, a student enables it to use information by his judgment in the present information society by guiding the method of media use. In this center, at least one person always stations the teacher-librarian. Information gathering using media In the old school library, pencil presses, such as a newspaper currently kept in books or a library, were in the mainstream. When development and development of information machines and equipment in recent years produced various media, a school library will take in various media. However, in the conventional school library, the needs of the user who asks for collection of various information and dispatch cannot be met in the society computerized by the present altitude. On the present Internet, always new information is disseminated regardless of truth, and by a future information society, use of the Internet will become indispensable, when collecting information. In this media center, I have introduced the computer as a communication tool for performing collection of information, integration, and dispatch. The student can use a computer for favorite time fundamentally, and if there is a question, a teacher-librarian corresponds. This media center is aiming at a student s study and assistance of collection of information by introducing a computer. Moreover, since the power which makes judgment of the information which is needed in an information society of corrigenda, and choice is learned, a teacher-librarian teaches about the usage of media.
https://w.atwiki.jp/wmpskin_sm02/pages/37.html
アルバムアートの設置 アルバムアートの表示アルバムアートを表示(メイン画面-音楽再生時の前景) アルバムアートを表示(メイン画面-背景画像) アルバムアートを表示(プレイリスト画面-メディア情報) アルバムアートをインターネット検索 アルバムアートの仕様についてWindows Medida Playerのアルバムアートの仕様 Windows Media Player Skin SDKのアルバムアートの仕様 本スキン(sm02)のアルバムアートの仕様 アルバムアートにおける制約 [部分編集] アルバムアートの設置 本スキン(sm02)では以下のアルバムアートを読み込み、表示に利用しています。 メディアファイルと同じフォルダに置かれたFolder.jpg、またはAlbumArtSmall.jpg メディアにアルバムアート(カバー、ジャケットとか呼ばれるもの)のイメージの埋め込み。 ※詳細は後述の「アルバムアートの仕様について」「アルバムアートにおける制約」を参照してください。 [部分編集] アルバムアートの表示 アルバムアートを表示(メイン画面-音楽再生時の前景) ■メイン画面:操作、および音楽再生時の画面表示(メディア情報) ■メイン画面:音楽再生時の画面表示(視覚エフェクト+アルバムアート等) ■メイン画面:音楽再生時のメイン画面の前景(アルバムアートのみ) ■表示設定画面:音楽再生時のメイン画面の前景 - アルバムアート設定の変更 参照:音楽再生時のメイン画面の前景 画像 Folder.jpg/AlbumartSmall.jpgを選択します。 透過率 アルバムアートの透過率を指定します。 アルバムアートを表示(メイン画面-背景画像) ■表示設定画面:音楽再生時のメイン画面の背景 - アルバムアート 参照:音楽再生時のメイン画面の背景 ■メイン画面:例として歌詞モードで表示 [部分編集] アルバムアートを表示(プレイリスト画面-メディア情報) ■プレイリスト画面-メディア情報 [部分編集] アルバムアートをインターネット検索 ■メイン画面:インターネット検索ボタン Yahoo、Google、Bing、Amazonに対して再生中の曲を基に画像検索を行います。 [部分編集] アルバムアートの仕様について Windows Medida Playerのアルバムアートの仕様 アルバムアートの種類ファイルへの画像の直接の埋込 ファイルと同じフォルダにfolder.jpg(基本サイズ:200×200)を配置 ファイルと同じフォルダにalbumartsmall.jpg(基本サイズ:75×75)を配置 上記のファイルが見つからない場合、WMP既定のイメージが適用される。 WMPのオプション画面の「ライブラリタブ」→「メディア情報の自動更新」において「インターネットから追加情報を取得」をONにすると、自動的にアルバムアートを取得する。※ただし、自動取得により任意に置き換えたアルバムアートを上書きするなどの悪さをすることも多々あります。好みの画像をアルバムアートにしたい場合には、この設定をOFFにして、メディア情報の書き換えはタグ編集専用ツール使うなどした方が良い。 インターネットからアルバムアートを取得した場合、ファイル名がAlbumArt_{番号}_Large.jpg、AlbumArt_{画像}_Small.jpgになる事もあります。 Windows Media Player Skin SDKのアルバムアートの仕様 「folder.jpg」「albumartsmall.jpg」の区別はつくが、これらと「直接埋込した画像」「アルバムアートが存在しない(WMP既定イメージ)」などの区別がつかない。SDKのAPIに対し「folder.jpg」「albumartsmall.jpg」を指定したとしても、アルバムアート表示時には優先順位が発生する。音楽:ファイル埋込>AlbumArtSmall.jpg・Folder.jpg>WMP既定イメージ 動画:AlbumArtSmall.jpg・Folder.jpg>ファイルプレビュー>WMP既定イメージ folder.jpg(基本サイズ:200×200)、albumartsmall.jpg(基本サイズ:75×75)と基本サイズが決まっているものの、より高解像度の画像ファイル(例えば800×600)のファイルでも利用可能です。ただし、高解像度のアルバムアートは処理負荷が高くなり、処理の遅延などの問題も発生することもある。 再生している曲のアルバムアートだけ表示する。 動画ファイルの場合、エクスプローラなどに使っている画像キャッシュをアルバムアート(ファイルプレビュー)として表示する。画像キャッシュがない場合、WMP既定イメージが表示される。 本スキン(sm02)のアルバムアートの仕様 「Windows Medida Player」および「Windows Medida Player Sdk」の仕様をもとに、アルバムアートを表示する。 本スキン内ではAlbumArtSmall.jpg(75×75)、Folder.jpg(200×200)という基本サイズ以外のサイズでも表示できる。例)640×480、800×200、1280×720、640x1136。 [部分編集] アルバムアートにおける制約 高解像度のアルバムアートを使用した場合、視覚エフェクトと重ねると視覚エフェクトの処理が著しく遅延することがある。 仮想環境、古いビデオカード、WMP11等の条件ではアルバムアート透過処理が働かないことがある。
https://w.atwiki.jp/pms_ps3/pages/14.html
入手先 インストール WindowsJavaのインストール PMS本体のインストール インストール Linux CUIJavaのインストール PMS本体のインストール 動作確認 周辺ソフトウェア、必要ライブラリ等のインストールMPlayer、ffmpegのインストール MediaInfo VLC media player PMS.confの書き方 入手先 Javahttp //www.java.com/ja/download/manual.jsp ps3mediaserver本体http //www.ps3mediaserver.org/Beta Buildshttp //www.ps3mediaserver.org/forum/viewforum.php?f=14 インストール Windows Javaのインストール 既にJAVAがインストールされている場合は省略可 入手先にて最新版をダウンロード、インストール PMS本体のインストール 上記入手先から、Windowsロゴをクリックし、ダウンロードする。 インストーラ形式となっているので指示に従いインストールする。 Vista 以降では標準のインストール先フォルダである「C \Program Files」に対してアクセス制限が掛けられている為、正常に動作しないようです。対策としては、別途書き込み権限のあるフォルダをインストール先にするか、「C \Program Files\PS3 Media Server」フォルダに対して、プロパティ画面から「セキュリティ」タブを開き、「Users」にフルコントロールのアクセス許可を与えてください。 インストール Linux CUI Windowsからコンソールでの作業を想定。環境:Fedora 15、PMS 1.23.0。 Javaのインストール 上記入手先にて最新版をダウンロードしてください。 rpm形式は、wgetなどでダウンロード後、ファイルに実行権を与え、実行することでインストールが終了します。 例 # wget http //javadl.sun.com/webapps/download/AutoDL?BundleId=49018 # chmod a+x jre-タブ押す # ./jre-タブ押す PMS本体のインストール 上記入手先から、 ペンギンのロゴをクリック。 pms-generic-linux-unix-?.??.?.tgzをダウンロード。 解凍し、適当なフォルダに配置。 例 # wget http //ps3mediaserver.googlecode.com/files/pms-generic-linux-unix-1.23.0.tgz # tar zxvf pms-generic-linux-unix-1.23.0.tgz # mkdir /opt/pms # cp -r ./pms-linux-unix-1.23.0/* /opt/pms/ 動作確認 PMS.shを実行。 Windows 7であれば、Windows Media Player を起動すると、「その他のライブラリ」に「PS3 Media Server[unknown host]」と表示され、起動を確認できる。 PS3で確認してもよい。共有範囲は/。 Ctrl+Cなり該当タスクを切るなりしてPMS.shを終了。 周辺ソフトウェア、必要ライブラリ等のインストール MPlayer、ffmpegのインストール RPM系であれば、リポジトリにATrpmsを追加します。 # rpm --import http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms 以下、Fedoraの場合。 # vi /etc/yum.repos.d/atrpms.repo ATrpmsは既存パッケージに対する影響が大きいため、enabled=0としておき、yumの--enablerepoオプションで明示、限定的に使用する。 [atrpms] name=Fedora Core $releasever - $basearch - ATrpms baseurl=http //dl.atrpms.net/f$releasever-$basearch/atrpms/stable enabled=0 gpgcheck=1 gpgkey=http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms ATrpmsを利用し、mplayer、ffmpegをインストール。 # yum --enablerepo=atrpms install mplayer ffmpeg MediaInfo MediaInfo Downloadより、各OS向けのパッケージをインストールします。 # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/zenlib/libzen0-0.4.19-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/zenlib/libzen0-devel-0.4.19-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/libmediainfo0-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/libmediainfo0-devel-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm # rpm -ivh http //downloads.sourceforge.net/mediainfo/mediainfo-0.7.44-1.x86_64.Fedora_14.rpm VLC media player Official Downloads of VLC media playerより、各OS向けのリンクをクリック、指示に従います。 Fedoraの例(この手順ではrpmfusionリポジトリが追加される) # rpm -ivh http //download1.rpmfusion.org/free/fedora/rpmfusion-free-release-stable.noarch.rpm # yum install vlc PMS.confの書き方 PMS.conf options, any documentation?http //www.ps3mediaserver.org/forum/viewtopic.php?f=3 t=254 以後調査中……。 以上。
https://w.atwiki.jp/adexpeditionhouse/pages/5.html
Sound Player by Ryuu ドラゴンチーム!によって製作されたソフトウェア。 概要 スクリーンショット ダウンロード 作品情報 概要 Wolf RPGエディターによって製作され、2020年4月30日に初版のVer0.33.29が公開。 ウディタの音源再生機能を活かし、Wolf RPGエディター環境での曲再生のテストができるソフトである。 ぶっちゃけた話、その他多くのウディタ用音楽プレイヤーの下位互換である。調整版の配信が求められる。 スクリーンショット imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SoundPlayerA.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SoundPlayerB.png) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (SoundPlayerC.png) ダウンロード https //drive.google.com/drive/u/0/folders/1j4eq92mzrGzpgRki50TuARuRna3wUWsO 作品情報 Sound Player 2020年4月30日 公開 製作:ドラゴンチーム!(天声ミキ) ジャンル:音楽ファイル再生ツール ツール:WOLF RPGエディター 動作環境:Windows XP、Vista、7、8、8.1、10 (WOLF RPGエディターV2.24の動作環境に準じます) ダウンロードリンク:上記参照 現在バージョン:V0.33.29-1(2020年5月22日公開)
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/949.html
【作品名】TwinEagleⅡ 【ジャンル】ゲーム 【名前】Player1 【属性】軍用ヘリに乗った成人男性 【大きさ】十数mの戦闘ヘリ 【攻撃力】ショット:射程160mほど、弾速は戦車砲の8倍以上、弾切れなしで連射可能 自機が木っ端微塵になる爆発の中で無傷な、自機と同じ大きさの軍用ヘリを一発で木っ端微塵にする威力 【防御力】直径120m程の爆発の中で無傷 【素早さ】戦車砲が8m先から発射された後で避けられる 戦車砲と同速で飛行可能 vol.129 17格無しさん2020/11/13(金) 17 09 45.03ID jZTvYP4S 18 Player1 ×テンション攻撃効かない魔法で範囲攻撃負け ×リーディア・ヴァール倒せない範囲攻撃巻き込まれ負け △早乙女由宇>戦艦娘「伊勢」with「提督」&乗員攻撃で倒せない分け △朱紗with帆船with瓜生with雪代>冒険者防御高い勝てない負けない △リナ・インバース硬い引き分け △青い機体攻防同じ分け 〇戦闘ヘリ(コブラコマンド(FC))>ウルトラマン(ゲーム)>チャージマン研withスカイロッド先手でショット勝ち 青い機体=Player1>戦闘ヘリ(コブラコマンド(FC))
https://w.atwiki.jp/mgonico/pages/14.html
Player01 どんなページ構成にしようか模索している。要はテスト。 ここらへんにこのうp主の特徴やスタイルを紹介したいと思っている。 ▼動画リスト なんとかなんとか(マイリスト) 本当はひとつひとつ紹介できるのが望ましい。